琉球王国について写真・動画を使って説明しています。

久高島の現状2018年

久高島の現状2018年

画像の説明

仕事の余白

 砂川久美子
 金秀商事専務兼リゾート事業本部
       執行役員社長代行

タイトル:久高島の「夏季役員研修」

与那原町あがり浜シヨツピングセンター内の弊社のレストラン「クッチーナ地中海」
からは中城湾がよく見えます。
 たまたま呉屋守将会長が、久高島で奮闘されている青年団長の新聞記事を読み、何かお手伝いできればと、9月の役員研修は、「夏季セミナーin久高島」と称し、総勢31人で、久高島1泊研修を開催しました。
 久高島はご案内の通り神の島で、全域が聖地です。また、五穀の種が入った壹が流れ着きここがら農業が広まったとされます。
 久高島宿泊交流館でNPO法人久高島振興会 西銘理事長を講師に「久高島の歴史」の講義を受け、その後、史跡散策をしました。理事長の「島はパワースポットと言うより、祈りの場所です」という言葉に、島を誇りに思う気持ちと、島を守る意志を感じました。
 夜は、イラブー汁を堪能しながら、先に紹介した久高島青年団長の西銘率太氏から、若者の流失が進み30代の若者が西銘氏を含め5人しかいない、という現状を聞きました。
若者が戻れる環境整備をはじめ、島の存続を真剣に考えていました。
 久高島には数多くの御嶽や拝所があり、年間30以上の神事があるとのことです。「神の島・祈りの島」です。聖域としての島の基幹を守るためにも、過疎化の解決が必要なのだと思いました。
 琉球の歴史と島の自然、人々の営みに触れ、生かされていることへの感謝が溢れた久高島研修でした。

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